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執筆者の写真レトリカ・M

臨床美術♪スッキリ熟睡できそう♪

臨床美術のセッションは、90分以内で作品になるものがほとんどです。

コロナ禍で年3回の講座も中止になってしまいました。

今日は自分にセッションしました。TVのクッキングみたいに、1人でしゃべりながら作業します。

臨床美術は、

彫刻家、カウンセラー(牧師)、医師が、作り上げたプログラムで、


感じたことを描く、感じたことにうまい下手はないなどなど♪


作品を通して、肯定してくれる、嬉しい内容です♪


弱者である、高齢者の認知症予防、小さいお子様に絵をすきになってもらう内容です。


90分間、終わったあとスッキリしました、久しぶりに、ぐっすり眠れそうです、、♪1部、録画してその部分の反省会もしてみました。


ーーーーーーーーーーー11時~3時30まで、1日作業になってしまいました♪

画像は

2019年夏のシーグラスペイントです。海の音や写真で海を想像していただき回転台を使って描きます♪


自分が思うのに

1番大切なことは、共感、寄り添う気持ちなので、まだまだ、経験を積まねばと思ってます。

いつか定期講座にしたいです♪



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