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執筆者の写真レトリカ・M

FGゴーチェ

ゴーチェはパリ郊外のシャレントンの磁器工場主の娘と結婚し、1860年バンセーヌの森近くに広い工房を作りヘッドの制作を始めた♪ファッションドールで素敵な作品が多いです♪

ジュモー工房などにヘッドを卸したり、AT,などにもヘッドを提供しています♪

磁器の技術が優れていたのでしょうネ♪

1899年にSFBJ社の傘下となる。

今、1番好きなゴーチェ工房のお人形は、

1990年発行の講談社の仏蘭西人形 大津勝子様の本のこの子です♪

頬をほんわか載せて明日焼成します♪


進まなくても、できたところまでで、今月は毎日焼成しようと思います♪


完成後の展示の時の背景を考えながらヘッド作ってます♪




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